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メディアリリース

EXPO2025 「未来社会の実験場」へエントリー(2020.02)

現在、世界的な規模で新型コロナウィルス、新型肺炎の猛威が振るう中で不安は募りますが、本年夏には

東京オリンピックが開催、そして2025年には大阪で国際博覧会(大阪・関西万博 EXPO 2025)が開催されます。

 

2025年 大阪・関西万博のテーマとコンセプト

  テーマ   いのち輝く未来社会のデザイン “Designing Future Society for Our Lives”

  コンセプト 未来社会の実験場 -People’s Living Lab-

 

このEXPO 2025 を 『未来社会の実験場』 として実現する為、多様な企業・団体の参画、共創を促し、開催前より万博会場内外での実証実験を通じてイノベーション・技術革新の促進をはかることを目的に、“People’s Living Lab 促進会議” というものが開催されています。

その中で、会場等において実証・実装したい「未来社会」のアイデアを募集されており、我々NEURONも関西文化学術研究都市(※)に身を置く企業として参画すべく、応募いたしました。

 

EXPO 2025 のホームページに多数の企業からの提案集が公開されています。目を通しているだけでも興味深いものがたくさんありますので、皆さんも是非ご覧下さい。

ちなみにNEURONは、“PLLアイデア提案集(テーマ1 会場設計)” のNo.195 です。

 公式ホームページへのリンク

  ・EXPO 2025 公益財団法人2025年日本国際博覧会協会

  ・People’s Living Lab 促進会議

  ・People’s Living Lab 促進会議 アイデア提案集 ←こちらから提案集をご覧いただけます。

 

※関西文化学術研究都市

創造的な学術・研究の振興を行い、新産業・新文化などの発信の拠点・中心となることを目的として、大阪、京都、奈良にまたがる京阪奈丘陵に建設されている広域都市の呼称。愛称は、“けいはんな学研都市” で精華・西木津地区は都市景観100選に選定されている。

 

(営業技術本部 西谷 章 記)

 

NEURON応募資料抜粋 

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