ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムに参加してから6年、今年もユニセフから感謝状を拝受いたしました。
生きるため、成長するために、一日たりとも欠かすことのできない栄養。その栄養が日常的に不足している子どもたちが、世界にはまだ1億人以上もいます。
さらに、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に伴い、途上国の子どもたちを取り巻く環境は急速に悪化し続けています。
SDGsが掲げる“誰ひとり取り残さない”世界を実現するために、これからも微力ながらユニセフを通じて支援活動を継続して参ります。
(エンジニアリング本部 飯尾 哲志 記)