この度、ユニセフ・マンスリーサポートプログラムに参加し5年が経ち今年もユニセフから感謝状をいただきました!
この活動はNEURONのSDGs 17の目標の『10.人や国の不平等をなくそう』の取り組みの一つでもあり、持続的社会の
実現に向けこれからも活動を推進して参ります。
世界中には未だに食糧危機や紛争、自然災害などで満足に食糧や治療を受けられず苦しんでいる子どもたちが
1660万人もいるといわれています。
ユニセフの活動はSDGsの「公平性のアプローチ」に基づきながらすべての分野に密接に関わっています。
世界を変えるため微力ではありますがこのプログラムの参加をこれからも継続し、一人でも多くの子供達を救いたい
です。
(総務部 山本萌香 記)