未だ世界中には食糧危機や紛争、自然災害などで満足に食糧や治療を受けられず苦しんでいる子どもたちが1700万人いるといわれております。当社は本活動を支援し、微力ではございますが、一人でも多くの子どもたちを救えるようお手伝いを続けて参ります。
(エンジニアリング本部 吉田 記)