本件、低温圧力容器用炭素鋼鋼板については、溶接施工法取得済み 放射線透過試験 100% 無欠陥 機械試験では、シャルピー衝撃試験を実施し靱性を評価しております。
炭素鋼は一般的に温度が低下すると 低温脆性の問題が生じるが、 本製品は、−30℃まで使用可能
降状点: 235 N/mm2 引張強さ: 400〜510 N/mm2
特長: 熱交換器において、本体(胴部)と内部伝熱管との温度差や 材質の相違による熱膨張差を吸収するために用います。